スピニング加工方法

開放特許情報番号
L2017001116
開放特許情報登録日
2017/7/20
最新更新日
2017/7/20

基本情報

出願番号 特願2005-289979
出願日 2005/10/3
出願人 日新製鋼株式会社
公開番号 特開2007-098420
公開日 2007/4/19
登録番号 特許第4544468号
特許権者 日新製鋼株式会社
発明の名称 スピニング加工方法
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 管端に縮径部を有する管体の成形方法
目的 管端に加工ローラを当接して縮径部を形成する際に、母材部の加工端、あるいは溶接部の加工端を起点とした破断が生じたり、スピニング加工中にしわが発生したりすることのないスピニング加工方法を提供する。
効果 加工ローラを被加工管の半径方向へ移動させつつ軸方向に往復動させて被加工管の端部に縮径部を形成する際に、前記加工ローラを、被加工管の端部を越えて軸方向に往復させるのではなく、管端の直前までの往復にとどめ、管端が受ける縮径加工量を管端以外の加工部よりも小さく抑えている。破断発生の起点となる管端の変形量を縮径部すなわちテーパ部あるいは小径の直管部の母材部や溶接部が受ける塑性変形量に比べて小さくすることにより、破断発生が抑制される。また、しわの発生も抑制されて、形状精度に優れた縮径部が得られる。
技術概要
被加工管と、当該被加工管の外周に配置されてその周りを相対的に公転する加工ローラを用い、前記加工ローラを前記被加工管の半径方向へ移動させつつ軸方向に往復動させることにより被加工管の端部に向けて次第に縮径するテーパ部を形成する際、前記加工ローラの軸方向の往復動において管端に達する直前で折り返させて被加工管の管端にラッパ状の突起部を形成した加工を行うことを特徴とするスピニング加工方法。
被加工管と、当該被加工管の外周に配置されてその周りを相対的に公転する加工ローラを用い、前記加工ローラを前記被加工管の半径方向へ移動させつつ軸方向に往復動させることにより被加工管の端部に向けて次第に縮径するテーパ部と、それに連続する小径の直管部を形成する際、前記加工ローラの軸方向の往復動において管端に達する直前で折り返させて被加工管の管端にラッパ状の突起部を形成した加工を行うことを特徴とするスピニング加工方法。
その後、形成されたラッパ状の突起部を切断・除去するスピニング加工方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 日新製鋼株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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