偏心拡径管端部をもつ金属管の製造方法

開放特許情報番号
L2017001113
開放特許情報登録日
2017/7/20
最新更新日
2017/7/20

基本情報

出願番号 特願2000-290302
出願日 2000/9/25
出願人 日新製鋼株式会社
公開番号 特開2002-102959
公開日 2002/4/9
登録番号 特許第4582887号
特許権者 日新製鋼株式会社
発明の名称 偏心拡径管端部をもつ金属管の製造方法
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 管軸から偏心した拡径部を管端に成形した金属管を製造する方法
目的 同軸拡径工程で非偏心側よりも偏心側が管軸方向に長い形状の同軸拡径管端部を形成した後で偏心拡径加工することにより、非偏心側から偏心側への材料流動を促進させ、偏心側の偏肉を抑えて割れやネッキングのない偏心拡径管端部を成形する。
効果 非偏心側よりも偏心側の管軸方向長さを長くした同軸拡径管端部を形成した後で、偏心側の同軸拡径管端部内壁に先ず押し当てられる偏心拡径ポンチを用いて管端を拡径加工することにより偏心拡径管端部を形成している。偏心拡径工程では偏心側の材料流動が抑制され、非偏心側から偏心側への材料流動が促進されるため、円周方向に関して局部的な減肉が抑制され良好な形状の偏心拡径管端部をもつ金属管が製造される。
技術概要
素管に同軸拡径ポンチを圧入し、偏心側の管軸方向長さを非偏心側よりも長くする同軸拡径管端部を形成する同軸拡径工程と、非偏心側の同軸拡径管端部内壁よりも先に偏心側の同軸拡径管端部内壁にポンチ円筒部が接触するように先端円錐部とポンチ円筒部との境界線を素管の半径方向に関して傾斜させた偏心拡径ポンチを同軸拡径管端部に圧入して偏心拡径管端部を形成する偏心拡径工程とを経ることを特徴とする偏心拡径管端部をもつ金属管の製造方法。
ポンチ円筒部の管軸方向長さが偏心側よりも非偏心側で長くなるように先端円錐部とポンチ円筒部との境界線が素管の半径方向に関して傾斜した同軸拡径ポンチを同軸拡径工程で使用し、同軸拡径ポンチの境界線の傾斜方向と逆方向に傾斜した境界線を境に先端円錐部及びポンチ円筒部が設けられている偏心拡径ポンチを偏心拡径工程で使用する製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 日新製鋼株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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