フコイダンを含有する海藻類の処理方法

開放特許情報番号
L2017001095
開放特許情報登録日
2017/7/19
最新更新日
2017/7/19

基本情報

出願番号 特願2005-171617
出願日 2005/6/10
出願人 株式会社MGグローアップ、最上 賢治
公開番号 特開2006-340696
公開日 2006/12/21
登録番号 特許第4571540号
特許権者 株式会社MGグローアップ、最上 賢治
発明の名称 フコイダンを含有する海藻類の処理方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 食品・飲料の製造
適用製品 フコイダンを含有する海藻類の処理方法
目的 フコイダンを含有する抽出物の抽出効率を高めること。
効果 にがりを添加した水溶液中に、フコイダンを含有する海藻類を浸漬して前処理をするため、にがりに含まれるMgイオン等のミネラルにより、海藻類に含まれるアルギン酸の粘性を抑制することができる。
海藻類を微細化してフコイダンを含有する抽出物を抽出し易くすることができて、抽出物の抽出効率を高めることができる。
海藻類を微細化することにより、低分子化したフコイダンを効率良く抽出することができる。
腐蝕性の高い強酸を抽出剤として使用していないため、製造設備が腐蝕するという不具合を防止することができる。
技術概要
海藻類に付着している海水由来の塩分を脱塩処理すると共に、海藻類に付着している異物や小動物を除去して洗浄処理する脱塩・洗浄処理工程と、
前記脱塩・洗浄処理工程で脱塩・洗浄処理した海藻類を、にがりを添加した水溶液中に浸漬処理することで、にがりに含まれるMgイオン等のミネラルにより、海藻類に含まれるアルギン酸の粘性を抑制する浸漬処理工程と、
前記浸漬処理工程で浸漬処理した海藻類を脱水処理する脱水処理工程と、
前記脱水処理工程で脱水処理した海藻類を細断装置を使用して細断処理する細断処理工程と、
前記細断処理工程で細断処理した細断海藻類を加圧すると共に加熱するか又は熱水中に浸けることにより、細断海藻類を膨潤させて軟化処理する軟化処理工程と、
前記軟化処理工程で軟化処理した細断海藻類を抽出処理器内に流通させることにより、細断海藻類を連続的に粉砕して微細化すると共に、フコイダンを含有する抽出物を抽出処理する抽出処理工程と、
前記抽出処理工程で抽出処理した抽出物を、前記抽出処理器と同一構成の低分子化処理器を通して低分子化処理する低分子化処理工程と、
を有することを特徴とするフコイダンを含有する海藻類の処理方法。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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