マイクロ波を利用した植物バイオマス処理システム

開放特許情報番号
L2017001085
開放特許情報登録日
2017/7/14
最新更新日
2017/7/14

基本情報

出願番号 特願2006-075623
出願日 2006/3/17
出願人 東京電力ホールディングス株式会社
公開番号 特開2007-245095
公開日 2007/9/27
登録番号 特許第4923649号
特許権者 東京電力ホールディングス株式会社
発明の名称 マイクロ波を利用した植物バイオマス処理システム
技術分野 機械・加工、電気・電子
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 マイクロ波を利用して植物バイオマスを処理する処理システム
目的 大量の植物バイオマスの処理が可能で精油抽出操作を連続的に省エネルギーで実施できると共に、精油抽出残渣の有効利用をも図ることができる、マイクロ波を利用した植物バイオマス処理システムを提供する。
効果 大量の植物バイオマスを、マイクロ波を十分照射しながら連続的に処理することができる。過加熱を避け適度な溶媒蒸気を保つことができ、精油の抽出及び回収をより迅速に行うことができ、抽出溶媒として水を使用すれば、より安価でより安全な処理システムを構築できる。栽培系植物バイオマス又は廃棄物系植物バイオマスを利用することにより、精油回収量が多くなる利点がある。抽出後の植物バイオマス残渣を炭化処理することにより、加熱も最小限にすることができ、省エネルギー化が図れると共に、揮発ガスや炭化物を燃料等として利用することができる。
技術概要
植物バイオマスを粉砕する粉砕装置と、粉砕装置に接続され、マイクロ波加熱溶媒によって植物バイオマスから精油を抽出するマイクロ波抽出装置と、を備え、マイクロ波抽出装置内に、植物バイオマスを搬送するスクリューコンベアを設け、該スクリューコンベアの一端側にマイクロ波照射部を配置して、マイクロ波による植物バイオマスの過剰加熱を防止する構成とし、前記スクリューコンベアのスクリュー軸を、空洞かつマイクロ波吸収性の少ない材料で形成したことを特徴とするマイクロ波を利用した植物バイオマス処理システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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