水害時浮上建築物及びその建築方法

開放特許情報番号
L2017001069
開放特許情報登録日
2017/7/21
最新更新日
2017/7/21

基本情報

出願番号 特願2014-023161
出願日 2014/2/10
出願人 有限会社山橋建設
公開番号 特開2015-148126
公開日 2015/8/20
登録番号 特許第5725464号
特許権者 有限会社山橋建設
発明の名称 水害時浮上建築物及びその建築方法
技術分野 土木・建築
機能 安全・福祉対策
適用製品 水害時浮上建築物及びその建築方法
目的 特別な設備や装置を必要とせずに、水上に浮かべた状態で建築物の水平度を確認したり、任意の時に建築物が水上に浮くことを確認でき、アンカーポールや土台梁を基礎に固定して耐震強度を向上させると共に、水害時に確実に浮上できる水害時浮上建築物及びその建築方法を提供する。
効果 一般建築物と遜色の無い外観を有し、遜色の無い敷地面積で水害時浮上建築物を得ることが出来、建築物を収納する大きなプールを必要としないし、建築物の外に繋止用のポールを設ける必要がない。また、台船型浮体や耐水性地階部などを必要としないので、安価に製作でき、建築物が建っているその場所で実際に水上浮上実証検証することが出来る。建築物はアンカーポールの他に土台梁でも基礎に固定されているので、耐震性にも優れており、水害前には土台梁の固定は容易に外すことが出来るので、安心、安全な水害時浮上建築物を得ることができる。
技術概要
台風、豪雨や河川氾濫等の水害に対し、床構造の下に水圧で建築物を浮上させる浮体を取付け、
前記建築物の柱のうちの複数本を、管形状でその内部に鉛直下方に伸張するアンカーポールを内蔵するアンカーポール内蔵柱とし、
前記建築物の基礎は側壁と底面とを備えた容器形状として前記浮体を収納し、前記建築物の土台を構成する土台梁と前記アンカーポールを前記基礎の側壁に固定し、
前記建築物が浮上した時、水面からの高さを計測できる水位計と水平度を調整できる浮力調整装置を有し、
前記建築物は水位が所定以上に上昇した時に浮上し、
前記建築物の水流による流動をアンカーポールで阻止するようにした、
ことを特徴とする水害時浮上建築物。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 徳島県発明協会

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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