隅棟用カット瓦

開放特許情報番号
L2017001063
開放特許情報登録日
2017/7/21
最新更新日
2017/7/21

基本情報

出願番号 特願2011-116718
出願日 2011/5/25
出願人 杉本工業有限会社
公開番号 特開2012-246611
公開日 2012/12/13
登録番号 特許第5984128号
特許権者 杉本工業有限会社
発明の名称 隅棟用カット瓦
技術分野 土木・建築
機能 材料・素材の製造
適用製品 隅棟用カット瓦
目的 事前に敷設現場の屋根寸法を測定する等により、工場等で敷設現場の屋根寸法に合わせて、一つの平部屋根面を構成する右下り隅棟と左下り隅棟の全カット瓦形状を算出し、出来るだけ廃材が少なくなるように、右下り隅棟と左下り隅棟のカット瓦を適切に組み合わせ、一枚の平形原形瓦から左右夫々の1枚の隅棟部のカット瓦を切り出す。
平形原形瓦からカット瓦を切り出す方法。
効果 事前に敷設現場の屋根寸法に合わせて、屋根の隅棟部や谷部等の必要寸法に合わせて平形原形瓦からカット瓦を必要数カットし、敷設現場に輸送。
従来方法に比べ、現場での寸法測定、カットの手間、費用等を要さずに効率良くカット瓦を敷設でき、瓦相互の葺合わせ精度が向上し、雨仕舞いが確実になり、しかも全体での瓦使用枚数が低減できるため、平形原形瓦費用や輸送コストが低減でき、現地での廃材処理も不要になる。
作業現場での作業手順を考慮して積み重ね輸送するようにしたので、作業が容易になり工期が短縮され、コストが総合的に安価になる。
技術概要
基準定規を屋根の各段に先に葺かれた平形原形瓦の下端縁に、傾斜定規を隅棟中心線にそれぞれ当てがい、先に葺かれた平形原形瓦の隅棟側の側端縁の位置を基準定規にマーキングすると共に段数を示した数字を付し、屋根の全ての段に対してマーキングと段数を示した数字を付した後、隅瓦となる平形原形瓦の側端縁にマーキングを合わせて平形原形瓦の表面に傾斜定規に沿ったカットラインを付し、傾斜定規を裏返した方向になるように基準定規を前記平形原形瓦の下端縁に沿わせ、傾斜定規が前記カットラインの下端縁と接する位置に設定、カットラインと傾斜定規が交差する方向に定規を動かし、平形原形瓦の側端縁とこの側端縁に最も近い基準定規に付されたマーキングを合わせ、交差点と瓦の下端縁間の寸法が許容寸法以内であれば傾斜定規に沿ったカットラインを付し、許容交差寸法を超えた場合は基準定規を前記と反対方向に動かし、最初に平形原形瓦の側端縁に出会うマーキングを平形原形瓦の側端縁に合わせて傾斜定規に沿ったカットラインを付し、1枚の平形原形瓦から右下り隅棟用のカット瓦と左下り隅棟用のカット瓦の各1枚を組み合わせて切り出すようにした平形原形瓦から隅棟用カット瓦を切り出す方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 徳島県発明協会

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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