機能化繊維材料とその製造方法

開放特許情報番号
L2017001030
開放特許情報登録日
2017/7/6
最新更新日
2017/7/6

基本情報

出願番号 特願2001-119072
出願日 2001/4/18
出願人 富士紡ホールディングス株式会社
公開番号 特開2002-309480
公開日 2002/10/23
登録番号 特許第3721311号
特許権者 富士紡ホールディングス株式会社
発明の名称 機能化繊維材料とその製造方法
技術分野 繊維・紙、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 機能化繊維材料
目的 繊維そのものが持つ風合いや吸湿性、放湿性を損なわず、酢酸α−トコフェロールを繊維材料に付着させて洗濯耐久性を付与すると共に、酢酸α−トコフェロールを人体の皮膚の表面に存在する皮脂等の油成分により徐放出させることが可能な、スキンケア効果を有する機能化繊維材料と、それを得るための繊維材料の製造方法を提供すること。
効果 繊維材料を、界面活性剤で酢酸α−トコフェロールを水に乳化させた溶液で処理した機能化繊維の製造方法であり、この方法で得られた機能化繊維材料は、衣料分野において風合いに優れ、本来の繊維材料が具備している吸湿性、放湿性を損なわずに、洗濯耐久性のあるスキンケア効果、すなわち、人体の皮膚の表面に存在する皮脂等の油分によりスキンケア成分を徐放出させる効果がある。
技術概要
 
繊維材料を酢酸α−トコフェロールを含有する乳化した繊維処理剤で処理して得る機能化繊維材料であり、また、酢酸α−トコフェロールが繊維材料1gに対して0.3mg〜45.0mg固定されている機能化繊維材料である。また、本発明は、繊維材料を界面活性剤で乳化させた濃度が0.5〜100.0g/lの酢酸α−トコフェロールで処理する方法であり、乳化に用いる界面活性剤がアニオン系界面活性剤単独物、又はノニオン系界面活性剤との混合物である製造方法である。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 富士紡ホールディングス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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