有機エレクトロルミネッセンス素子の評価方法

開放特許情報番号
L2017000966
開放特許情報登録日
2017/6/22
最新更新日
2017/6/22

基本情報

出願番号 特願2013-029302
出願日 2013/2/18
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2014-157992
公開日 2014/8/28
登録番号 特許第6047416号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 有機エレクトロルミネッセンス素子の評価方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 有機エレクトロルミネッセンス(以下、エレクトロルミネッセンス(電界発光)を「EL」と記す。)素子の評価方法
目的 発光層におけるホスト材料とゲスト材料との間のDexterエネルギー移動効率を評価することができる有機EL素子の評価方法を提供すること。
効果 評価する有機EL素子において、発光層内で電荷をトラップして生成する励起状態のゲスト材料を十分に少なくするとともに、外部量子効率に対するForsterエネルギー移動効率の影響を最小限としたので、有機EL素子の外部量子効率を測定した結果に基づいて、Dexterエネルギー移動効率を評価できる。すなわち、有機EL素子の外部量子効率とDexterエネルギー移動効率とが略比例関係であるものとみなすことができ、外部量子効率の高いものを、Dexterエネルギー移動効率が高いものと評価できる。
技術概要
発光層に含まれるゲスト材料の混合比率を0.1〜3重量%とし、ホスト材料のS1のエネルギーと、ゲスト材料のS1のエネルギーとを同程度にするとともに、ホスト材料のT1のエネルギーを、ゲスト材料のT1のエネルギーよりも大きくすることで、有機EL素子の外部量子効率にDexterエネルギー移動効率が反映されるものとなり、外部量子効率を測定した結果に基づいて、Dexterエネルギー移動効率を評価できることに想到し、本発明を完成させた。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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