放射線治療における患者自動位置決め装置及び方法並びに患者自動位置決め用プログラム

開放特許情報番号
L2017000948
開放特許情報登録日
2017/6/21
最新更新日
2017/6/21

基本情報

出願番号 特願2016-086435
出願日 2016/4/22
出願人 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
公開番号 特開2016-152992
公開日 2016/8/25
発明の名称 放射線治療における患者自動位置決め装置及び方法並びに患者自動位置決め用プログラム
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 放射線治療における患者自動位置決め装置及び方法並びに患者自動位置決め用プログラム
目的 複数の評価関数を用いることで、骨が多い領域や臓器が多い領域など部位毎の特性に合った位置決めを行い、患者の現在位置と治療計画時位置とのずれ量誤差を軽減すること。
効果 骨が多い領域や臓器が多い領域など部位毎の特性に合った位置決めができる。
患者の現在位置と治療計画時位置のずれ量誤差を軽減するだけでなく、位置決め時間を短縮することにより、患者の苦痛を軽減させ、患者数のスループットも向上させることができる。
独立に計算した前記相互情報量を用いた評価と、前記エッジ検出を用いた評価とが異なる場合、それぞれを重み付けて統合し、最終的な位置ずれ量を算出した場合には、従来の自動位置決め法よりも高精度化し、患者の患部に依存しない位置決めを行うことができる。
技術概要
治療計画時に取得した3次元CT画像データと位置決め時に取得する2次元X線透視像のレジストレーションを行う際に、前記3次元CT画像データと前記2次元X線透視像との位置合わせを行うために、コンピュータ上にX線撮影のジオメトリを再現し、CT画像データに対して仮想的に透視投影を行うことで、2次元DRRを得る手段と、該DRRと前記X線透視像の一致度が最大となるように、CT画像データの回転・平行移動に関する透視投影パラメータを、最短経路を探索して最適化し、患者の現在位置と治療計画時位置とのずれ量を算出する手段とを備えた放射線治療における患者自動位置決め装置において、前記DRRと前記X線透視像との前記一致度を相互情報量とエッジ検出アルゴリズムとを用いたレジストレーションで評価する手段を備えたことを特徴とする放射線治療における患者自動位置決め装置。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT