トマト果実の追熟方法

開放特許情報番号
L2017000910
開放特許情報登録日
2017/6/14
最新更新日
2017/6/14

基本情報

出願番号 特願2015-150266
出願日 2015/7/30
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2017-029023
公開日 2017/2/9
発明の名称 トマト果実の追熟方法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 トマト果実の追熟方法
目的 収穫に要する期間のばらつきを抑え、年間収量の増加に寄与するトマト果実の追熟方法の提供。
効果 収穫に要する期間のばらつきを抑え、年間収量の増加に寄与するトマト果実の追熟方法を提供することができる。
本発明は、果実の追熟方法として農産上の利用可能性がある。
技術概要
緑熟果のトマト果実を収穫し、10〜30℃の温度範囲で追熟処理するトマト果実の追熟方法。好ましくは、トマト果実の追熟方法は、15〜25℃の範囲の温度範囲で追熟するトマト果実の追熟方法。熟処理の平均温度が15〜25℃であるトマト果実の追熟方法。暗室にて行うトマト果実の追熟方法。追熟処理を5〜20日行うトマト果実の追熟方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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