パケット送信装置およびそのプログラム

開放特許情報番号
L2017000899
開放特許情報登録日
2017/6/8
最新更新日
2017/6/8

基本情報

出願番号 特願2012-240283
出願日 2012/10/31
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2014-090367
公開日 2014/5/15
登録番号 特許第6101046号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 パケット送信装置およびそのプログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 パケット送信装置およびそのプログラム
目的 輻輳ウインドウサイズ(CWND)を制御するウインドウ制御方式によってパケットのデータ送信量を制御する際に、通信帯域を有効に活用することが可能なパケット送信装置およびそのプログラムを提供する。
効果 輻輳ウインドウサイズを削減する際に、往復遅延時間に基づいて求められる輻輳ウインドウサイズよりも、予め定めた割合で削減した方が、輻輳ウインドウサイズが大きければ、それを適用し、輻輳ウインドウサイズを増加させる際に、増加関数を初期化せずに演算した輻輳ウインドウサイズよりも、増加関数を初期化して演算した輻輳ウインドウサイズの方が大きければ、それを適用するため、従来の手法で制御した輻輳ウインドウサイズを下回ることがなく、効率的に回線を使用することができる。
技術概要
送達確認応答なしに送信可能なパケット数を示す輻輳ウインドウサイズを予め定めた増加関数によって増加させ、パケットロスが発生したときに前記輻輳ウインドウサイズを削減するウインドウ制御方式によってパケットを送信するパケット送信装置において、往復遅延時間計測手段と、輻輳ウインドウサイズ削減手段と、パケットロス原因判定手段と、増加関数パラメータ決定手段と、輻輳ウインドウサイズ増加手段と、を備え、 前記増加関数パラメータ決定手段は、前記輻輳ウインドウサイズの増加速度を初期化した関数として前記第1増加関数のパラメータを決定するとともに、前記パケットロスが輻輳ロスの場合に、前記第1増加関数と同じ関数となるように前記第2増加関数のパラメータを決定し、前記パケットロスがランダムロスの場合に、前記輻輳ウインドウサイズの増加速度が前記パケットロス発生時から継続して増加する関数として前記第2増加関数のパラメータを決定することを特徴とするパケット送信装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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