ひび割れ発生診断方法及びひび割れ発生診断プログラム

開放特許情報番号
L2017000863
開放特許情報登録日
2017/6/2
最新更新日
2017/6/2

基本情報

出願番号 特願2015-178758
出願日 2015/9/10
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2017-053770
公開日 2017/3/16
発明の名称 ひび割れ発生診断方法及びひび割れ発生診断プログラム
技術分野 情報・通信、土木・建築
機能 検査・検出
適用製品 ひび割れ発生診断方法、及びひび割れ発生診断プログラム
目的 載荷によって曲げが生じるコンクリート構造物の現状の変位を測定するだけで、ひび割れ発生状況を判定することが可能となるひび割れ発生診断方法を提供する。
効果 載荷によって曲げが生じるコンクリート構造物の現状の変位を測定して、そこから得られた振動波形を正側振幅と負側振幅とに分解し、それぞれの瞬間振動数を比較するだけで、ひび割れ発生状況を判定することができる。
載荷されたコンクリート構造物が共振した後の残留振動となる自由振動波形を利用すれば、簡単にひび割れ発生状況を判定することができる。
振動波形が正側又は負側にずれている場合でも、所定の範囲で算出された平均値を使って振動波形を0線補正することで、振動波形を正側振幅と負側振幅とに分解することができるようになる。
技術概要
載荷によって曲げが生じるコンクリート構造物のひび割れ発生診断方法である。
そして、コンクリート構造物に対して曲げが発生する載荷を行うステップS1と、載荷によって生じる変位を経時的に測定するステップS2と、測定した変位から生成された振動波形を、正側振幅と負側振幅とに分解するステップS3−S5と、正側振幅と負側振幅とをそれぞれ構成する各半波長の時間間隔となる半周期をそれぞれ算出するステップS6と、半周期から各半波長が発生する時点での振動数となる瞬間振動数を算出するステップS7と、正側振幅の瞬間振動数と負側振幅の瞬間振動数とを比較することによって、コンクリート構造物のひび割れ発生状況を判定するステップS8とを備えている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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