架線状態診断装置

開放特許情報番号
L2017000850
開放特許情報登録日
2017/6/2
最新更新日
2017/6/2

基本情報

出願番号 特願2015-157946
出願日 2015/8/10
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2017-035973
公開日 2017/2/16
発明の名称 架線状態診断装置
技術分野 輸送、情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 架線状態診断装置
目的 電気・軌道検測車で収集するデータを活用し、自己組織化マップ(SOM)を利用して、架線の異常状態を検出することを可能とする架線状態診断装置を提供する。
効果 電気・軌道検測車が走行中に収集したデータに基づいて、ほぼ自動的に架線異常の種類と位置を推定することができるので、巡回して検査する頻度を減少することができ、労働人口の減少を補ってメンテナンス品質の劣化を防止することができる。
技術概要
正常状態と異常状態の架線について、架線下をパンタグラフを摺動させながら走行する間の架線のマップ形成用振動データを収集して格納するマップ形成用データ収集装置と、
格納された前記マップ形成用振動データについて、径間毎に区分しベクトル要素毎の値を求めて多次元ベクトル化してマップ形成用入力ベクトルを生成し格納するマップ形成用入力ベクトル生成装置と、
径間毎の前記マップ形成用入力ベクトルを順次自己組織化マップの勝者ノードに投影して、他のノードの重みベクトルとの間の距離を縮めるように重みベクトルを調整する学習を繰り返して自己組織化マップを形成する自己組織化マップ形成装置と、
架線状態毎に集合した領域を区画して診断用の架線状態分類マップを生成して格納する架線状態分類マップ形成装置と
を備える架線状態診断装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT