目的遺伝子の発現誘導可能なウイルスベクター

開放特許情報番号
L2017000796
開放特許情報登録日
2017/5/19
最新更新日
2017/5/19

基本情報

出願番号 特願2015-114308
出願日 2015/6/4
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 特開2017-000015
公開日 2017/1/5
発明の名称 目的遺伝子の発現誘導可能なウイルスベクター
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 目的遺伝子の発現を誘導可能とするウイルスベクター
目的 ウイルスベクターを利用して遺伝子導入操作を行うに際し、ベクター配列のゲノムへの挿入を起こすことなく、所望のタイミングに遺伝子の発現を可能とするウイルスベクターを提供する。
効果 制御機構(R')を操作することで、BDVベクターに搭載した当該目的遺伝子(A)の発現を所望のタイミングで誘導することが可能となる。
技術概要
ボルナ病ウイルス(BDV)ゲノムの部分若しくは全部を含む、BDVベクターであって、導入する任意の目的遺伝子の非翻訳領域にリボザイム配列を組み込んでなるBDVベクターを用いることによる。具体的には、(a)BDVゲノムをコードするcDNAに任意の目的遺伝子(A)を挿入した組換えウイルスのcDNA、(b)リボザイムをコードするcDNA及び(c)プロモーター配列を含み、該(a)の上流及び下流に(b)が配置され、かつ(a)及び(b)が(c)の下流に配置されており、さらに(a)における任意の目的遺伝子(A)の非翻訳領域に、リボザイム(R)をコードするcDNAとリボザイム(R)の制御機構(R')が配置されているウイルスベクターによる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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