蒸留塔を用いた水銀除去方法

開放特許情報番号
L2017000725
開放特許情報登録日
2017/5/15
最新更新日
2017/5/15

基本情報

出願番号 特願2004-027192
出願日 2004/2/3
出願人 石油資源開発株式会社
公開番号 特開2005-220175
公開日 2005/8/18
登録番号 特許第3847754号
特許権者 石油資源開発株式会社
発明の名称 蒸留塔を用いた水銀除去方法
技術分野 化学・薬品
機能 洗浄・除去
適用製品 液状炭化水素(原油等)
目的 液状炭化水素から効率よく水銀を除去し、性状変動が抑制された製品液体を製造すること。
効果 単純な装置構成で、液状炭化水素中の水銀をppbオーダーに除去した製品液体を製造できる。しかも排ガス中の軽質留分を検出限界以下に制御できるので、製品液体の性状変動が抑えられる。
技術概要
【課題】蒸留塔1の塔頂温度T1,塔底温度T2を適正管理することにより、液状炭化水素Lから効率よく水銀を除去し、性状変動が抑制された製品液体Pを製造する。【解決手段】凝縮器5で冷却されたガスを蒸留塔1の塔頂に返送して塔頂温度T1を軽質留分の液化温度以下に、再沸器3からの返送流で塔底を加熱して塔底温度T2を300℃以下に維持する。塔頂に向かって降温する温度勾配を付けた蒸留塔1内で液状炭化水素LをストリッピングガスGと向流接触させると、軽質留分が排ガスWに持ち込まれることなく、水銀が効率よく液相から気相に移行する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 通常実施権のみ許諾可

登録者情報

その他の情報

海外登録国 アメリカ合衆国
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
追加情報 海外登録国:US_7563360、の他、FR_2866896
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