ユーザ行動最適化装置及び方法

開放特許情報番号
L2017000705
開放特許情報登録日
2017/5/9
最新更新日
2017/5/9

基本情報

出願番号 特願2013-264409
出願日 2013/12/20
出願人 日本電信電話株式会社、国立大学法人京都大学
公開番号 特開2015-122579
公開日 2015/7/2
登録番号 特許第6085885号
特許権者 日本電信電話株式会社、国立大学法人京都大学
発明の名称 ユーザ行動最適化装置及び方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 ユーザ行動最適化装置及び方法
目的 ユーザの視聴時の状態を勘案したユーザ満足度算出モデルの確立と、それに基づく制御則の導入により、ユーザ満足度平均値を最大化することが可能なユーザ行動最適化装置及び方法を提供する。
効果 ネットワーク事業者は各ユーザの視聴状態や各状態にあるユーザ数を入力として、ユーザの満足度を最大化する制御を実現できる。また、当該アプリケーションがネットワーク事業者の提供するものである場合には、基地局や公衆無線LAN等のネットワーク状態を勘案して、場所の移動もしくはアプリケーション操作などのユーザ行動に対する誘導を行うことも可能である。これにより、アプリケーションの利用品質とネットワークリソースを最適化できる。
技術概要
プログレッシブダウンロード型映像サービスにおけるユーザの行動を制御するユーザ行動最適化装置、最大平均効用の値と制御則を格納する最大平均効用蓄積手段と、与えられた、前記プログレッシブダウンロード型映像サービスを享受するユーザの端末の情報、該ユーザの物理的位置、属性及び該サービスの利用状況を含む、該プログレッシブダウンロード型映像サービスの提供する条件である前提条件と、該ユーザの標準的利用パターンを含み、映像視聴時のユーザの状態を示す「状態」情報と、サービスの利用品質に相関が高いネットワーク状態指標であるKPI、サービスの利用品質であるKQIから決定される満足度を表す効用関数からユーザのモデルを生成するモデル構成手段と、前記KQI及び前記効用関数を用いて、各制御則を実施した場合の各ユーザの満足度を求め、該満足度の平均値を平均効用の値とする平均効用算出手段と、該最大平均効用蓄積手段に格納されているそれまでの平均効用の値と比較し、大きい方の平均効用の値と制御則を該最大平均効用蓄積手段に保持し、最終的に該最大平均効用蓄積手段に保持された制御則を最適制御則として出力する制御則算出手段を有することを特徴とするユーザ行動最適化装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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