医療用枕

開放特許情報番号
L2017000638
開放特許情報登録日
2017/4/25
最新更新日
2017/4/25

基本情報

出願番号 特願2005-043826
出願日 2005/2/21
出願人 学校法人東海大学
公開番号 特開2006-223726
公開日 2006/8/31
登録番号 特許第4778713号
特許権者 学校法人東海大学
発明の名称 医療用枕
技術分野 生活・文化、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 医療用の枕
目的 頭部を安定して支持することができる医療用枕であって、側臥位及び腹臥位をとっても眼球、口角等顔面の保護が図られ、挿管チューブ、胃管カテーテル、鼻管チューブ等の治療用具が折れ曲がったり、所定位置からずれたり、脱落したりする等のトラブルを低減することができる医療用枕を提供する。
効果 安定した状態で頭部を支持することができる。さらに、局部に圧力が付加することを防ぎ、褥瘡の発生等による皮膚障害を抑制することができる。また、前記眼球周辺、口部周辺及び鼻部周辺の少なくともいずれかに形成された溝部を有しているため、使用者が側臥位及び腹臥位をとっても、使用者の眼球、口角等の保護を図るとともに、挿管チューブの装着状態を溝部近傍から観察して挿管チューブが折れ曲がったり、所定位置からずれたり、脱落したりする等の状況を常時監視して、治療用具のトラブルを低減することができる。
技術概要
使用者の顔面と接触し、前記使用者の顔面を支持する接触面と、前記接触面に形成された溝部と、を有し、前記使用者を側臥位又は腹臥位で手術する際に用いる、下向き又は横向きの顔面を支持する略直方体の医療用枕であって、
前記医療用枕のサイズは、縦が少なくとも使用者の頭頂部から第一頸椎までの長さを有し、横が少なくとも使用者の右側頭骨端から左側頭骨端までの長さを有し、手術ベッドに側臥位になった使用者の頭部がベッドと水平の位置でベッドから耳介までの長さと略同じ高さを有し、
前記溝部は、使用者の眼球周辺、口部周辺、及び鼻部周辺が接触する、使用者の顔面の幅方向において枕本体の中心より側方寄りの位置に、縦が使用者の眼瞼上縁から下顎下部までの長さと略等しい横幅の内壁面と、横が頬から鼻の頂点までの長さと略等しい横幅の内壁面とによって囲まれた略矩形の孔状に形成されていることを特徴とする医療用枕。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人東海大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT