流体の往復摺動型吸排出装置

開放特許情報番号
L2017000634
開放特許情報登録日
2017/4/21
最新更新日
2017/4/21

基本情報

出願番号 特願2007-038967
出願日 2007/2/20
出願人 アネスト岩田株式会社
公開番号 特開2008-202487
公開日 2008/9/4
登録番号 特許第4833110号
特許権者 アネスト岩田株式会社
発明の名称 流体の往復摺動型吸排出装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 流体の往復摺動型吸排出装置
目的 吸入板弁36が過度に変形して、その耐久性等を損なうことがないようにするとともに、吸入工程から圧縮工程に移行した際に、吸入板弁36を閉弁方向に即時に復帰させて、吸入板弁36の復帰遅れに伴う、流体漏れによる吐出圧の不均一を防止する。
効果 従来生じていた吸入板弁の周辺部が吸入板弁変形制限部材の内外面から離脱しても、吸入板弁の中心部が離脱し難く吸入板弁の復帰遅れや、復帰しても吸入孔の閉塞が不完全となるといったような弊害を効果的に防止することができる。すなわち、吸入工程から圧縮工程に移行した際に、吸入板弁を閉弁方向に即時に復帰させて、復帰遅れに伴う、流体漏れによる吐出圧の不均一を効果的に防止することができる。
吸入板弁変形制限部材の取付けを、容易に行うことができるとともに、吸入板弁をピストンの外側面に確実に保持することができる。
技術概要
軸線方向の吸入孔が穿設されているピストンを、シリンダ内において軸線方向に往復運動または往復振動をもって往復摺動させることにより、流体を吸入し、圧縮して吐出させるようにした往復摺動型吸排出装置において、
前記ピストンの外側面に、その往復摺動に伴い、前記吸入孔の外側端を開閉するための吸入板弁を設けるとともに、この吸入板弁の前記吸入孔における外側端からの離間量を規制するための吸入板弁変形制限部材を取付け、かつこの吸入板弁変形制限部材の内側面に、吸入板弁変形制限部材の中心部から周辺部方向に向かう流体通路を設け、前記ピストンが吸入工程から圧縮工程に移行した際に、圧縮室内の流体を、吸入板弁変形制限部材の外側面側から、前記流体通路に導いて、吸入板弁の外側面に圧接させるようにしたことを特徴とする流体の往復摺動型吸排出装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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