ネギ属の根の抽出物及びネギ属の根の抽出物を用いた土壌改良法

開放特許情報番号
L2017000536
開放特許情報登録日
2017/4/10
最新更新日
2021/4/20

基本情報

出願番号 特願2018-054746
出願日 2018/3/22
出願人 国立大学法人東海国立大学機構
公開番号 特開2018-157816
公開日 2018/10/11
発明の名称 フザリウム菌の拮抗細菌増殖促進物質及びその製造方法、並びにフザリウム菌の増殖を抑止する方法
技術分野 食品・バイオ、有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 フザリウム菌に拮抗する細菌の増殖を促進する物質及びその製造方法
目的 フザリウム病による発病を抑制する技術の提供。
効果 土壌に付与することで、約一週間で土壌中に拮抗細菌が集積し、増殖し、その拮抗細菌がフザリウム菌の増殖や植物体への感染を阻害することで、フザリウム病を抑制することができる。
技術概要
Fusarium oxysporum によるフザリウム病は100 種以上の植物に発生する土壌伝染性病害であり、その経済的被害は計り知れない。フザリウム病に対する防除対策としては、抵抗性品種の利用や抵抗性台木への接ぎ木および土壌燻蒸消毒が広く利用されているが、いずれも十分な防除効果が得られないことが問題となっている。また、土壌消毒に用いる化学燻蒸剤は人畜・環境毒性が極めて強いため、使用量の削減が必須課題であり、代替・補完技術の開発が切望されている。本発明は、ネギ類の抽出物を土壌に添加することにより、フザリウム病に対する発病抑止土壌を人工的に作出する方法に関する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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