骨細胞への分化誘導培地及び方法

開放特許情報番号
L2017000525
開放特許情報登録日
2017/4/10
最新更新日
2017/4/10

基本情報

出願番号 特願2009-038998
出願日 2009/2/23
出願人 富士レビオ株式会社
公開番号 特開2010-193723
公開日 2010/9/9
登録番号 特許第5663841号
特許権者 富士レビオ株式会社
発明の名称 骨細胞への分化誘導培地及び方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 その他
適用製品 無血清培地条件下で哺乳類の体性幹細胞又は骨芽細胞から骨細胞へ分化誘導する培地組成
目的 無血清培地条件下で哺乳類の間葉系幹細胞から骨細胞の特徴を持った細胞へ分化誘導する分化誘導培地、添加剤および方法を提供すること。
効果 従来から哺乳類の間葉系幹細胞から骨細胞への分化誘導に添加されている誘導剤の他に、内皮細胞分化遺伝子(Edg)ファミリーレセプターに対するリガンドであるリゾホスファチジン酸、微量元素であるセレンを添加した無血清培地で、効果的に哺乳類の間葉系幹細胞から骨細胞へ分化させることができる。さらに、この無血清培地に、間葉系幹細胞から骨細胞への分化に関与するメラトニン、ビタミンD、ビタミンA、ビタミンKおよび亜鉛を添加することも可能である。
技術概要
 
哺乳類の体性幹細胞から骨細胞への分化誘導する際に従来の分化誘導培地に添加されていた動物血清を用いない条件下、すなわち、無血清条件下で哺乳類の体性幹細胞から効率的に骨細胞へ分化誘導させることを可能にする。さらに、血清を用いることにより発生していた問題(血清の起源、ロットによる分化誘導への影響、未知・既知の感染性病原体の混入など)を解決することができる。その結果、安定した品質の骨細胞を提供することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】  海外企業への特許ライセンス(現在は契約終了)
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

海外登録国 アメリカ合衆国
その他の提供特許
登録番号1 US9315777
関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国、大韓民国
追加情報 関連特許(国外)の登録番号は以下の2件:US9410125, KR10-1574989
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