脂肪細胞への分化誘導培地及び方法

開放特許情報番号
L2017000524
開放特許情報登録日
2017/4/10
最新更新日
2017/4/10

基本情報

出願番号 特願2009-038977
出願日 2009/2/23
出願人 富士レビオ株式会社
公開番号 特開2010-193721
公開日 2010/9/9
登録番号 特許第5515319号
特許権者 富士レビオ株式会社
発明の名称 脂肪細胞への分化誘導培地及び方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 その他
適用製品 体外で哺乳動物の体性幹細胞を脂肪細胞へ分化誘導する培地
目的 無血清又は低血清培地条件下で効率よく哺乳類の体性幹細胞から脂肪細胞の特徴を持った細胞へ分化誘導する培地、添加剤および方法を提供すること。
効果 本発明の培地および培地添加剤は、体性幹細胞から脂肪細胞への分化誘導する際に、従来の分化誘導培地に添加されていた血清を用いない条件下、すなわち、無血清条件下で体性幹細胞を脂肪細胞へ効果的に分化させることを可能にする。さらに、血清を用いることにより発生していた血清の起源、ロットによる分化効率などへの影響を解決することができる。その結果、安定した品質の分化誘導された脂肪細胞を提供することが可能となった。
技術概要
 
従来から脂肪細胞の分化誘導に使用されている誘導剤(イソメチルキサンチン、インスリン、デキサメタゾン、ロシグリタゾン、インドメタシンなど)に内皮細胞分化遺伝子(Edg)ファミリーレセプターに対するリガンドであるリゾホスファチジン酸(LPA)、カルボキシル基転移酵素の補酵素で知られているビタミンのビオチン、抗酸化作用を有するビタミンのビタミンC(アスコルビン酸またはアスコルビン酸2リン酸)および緩衝剤として使用される有機化合物のHEPESを培地に配合することにより無血清培地条件下で効果的に哺乳動物の体性幹細胞から脂肪細胞へ分化させることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】  海外企業への特許ライセンス(現在は契約終了)
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

海外登録国 アメリカ合衆国
その他の提供特許
登録番号1 US8785199
関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国、大韓民国
追加情報 関連特許(国外)の登録番号は2件:US9410125, KR10-1574989
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