集成材梁の特質を活かす柱と梁の接合金物

開放特許情報番号
L2017000517
開放特許情報登録日
2017/4/5
最新更新日
2017/4/5

基本情報

出願番号 特願2011-051249
出願日 2011/3/9
出願人 田代 幹夫
公開番号 特開2012-188816
公開日 2012/10/4
登録番号 特許第4847616号
特許権者 田代 幹夫
発明の名称 木質構造の剛接合金物
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 中層木造建築物の柱と梁の接合金物
目的 中層木造建築物の軸組構法における柱と梁の接合部に、集成材梁の特質(外層に強度があるラミナが配置されている)を最大限に活用することができる、接合金物を提供する。
効果 1.集成材梁には、その外層にヤング係数が高いラミナ(ひき板)、内層には低いものを配置することで、曲強度性能を効率的に向上させるように構成されている。そこで、その集成材梁フランジのラミナを活かすために、接合金具を使用して、柱と梁端外層のラミナの上下面を固定することにより、集成材梁の特質を最大限に有効に活用することができる。
2.柱と梁を接合する場合には、柱に固定している接合金物に梁を仮置きしてから、柱と梁を一体化する。従って、安全性が高まり効率的に安全に作業ができる。
技術概要
 
木造建築物の柱と梁の接合部において、鋼板片をコ字形状に折り曲げて、ウェブ面とウェブ面の両側からウェブ面に垂直に突出する両側面を形成し、柱面に当設する側のウェブ面に、外向きに突起した複数のボルト貫通孔を設けた取付け板と、前記両側面に、複数のボルト貫通孔を設けた側面板と、前記取付け板と前記側面板の底部から水平に延出する置き板とで形成されている梁受け金具に、ウェブ面とウェブ面の両側の一部からウェブ面に垂直に突出する両側面を形成し、前記ウェブ面の端が台形状に形成されている押し板と、前記押し板の台形状の端から直角に延出させた垂直面に、ボルト貫通孔を設けた、柱に当接するアングル板と、前記両側面に、複数のボルト貫通孔を設けた取付け板とで形成されているU金具を重合し、前記側面板と、前記差込み板がボルトで連結されることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 別途協議

登録者情報

登録者名称 田代 幹夫

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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