木質ハイブリッド耐火建築物の柱と梁の接合構造

開放特許情報番号
L2017000516
開放特許情報登録日
2017/4/5
最新更新日
2017/4/5

基本情報

出願番号 特願2016-036842
出願日 2016/2/29
出願人 田代 幹夫
登録番号 特許第6019259号
特許権者 田代 幹夫
発明の名称 鋼材内蔵型木材の柱−梁の接合構造
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 木質ハイブリッド耐火建築物の柱と梁の接合構造
目的 木質ハイブリッド耐火建築物の柱と梁の接合構造に於いて、現場施工が容易で、意匠的にも優れた、二方向ラーメン構造を提供する。
効果 (1)H形鋼柱の内部から、二方向の梁のエンドプレート孔へ、高力ボルトを差し込むことにより、二方向ラーメン構造を提供することができる。
(2)柱面と梁のエンドプレートが、直に接触する接合工法のため、現場施工が容易で、意匠的に優れている。
技術概要
 
H形鋼を用いた耐火木材柱とH形鋼を用いた耐火木材梁を接合する接合構造にあって、耐火木材梁のH形鋼端面に、複数のボルト貫通孔を有するエンドプレートを溶着し形成したH形鋼梁の端面を、前記H形鋼柱のスチール面に当接し、前記H形鋼柱のスチール面に設けている複数のボルト貫通孔と、前記H形鋼梁の端面に有するボルト貫通孔を合致させ、前記柱内部から高力ボルトを差し込み、エンドプレート側からナット絞めにより高力ボルトを締結する。
前記H形鋼柱は、H形鋼の両フランジとウェブに下地プレートを溶着させ、前記下地プレートの中央を楕円形状に形成すると共に、四隅にはボルト孔を設けて、前記ボルト孔の下にナットを付着させて形成されている。前述の高力ボルトの締結が完了すると、四隅にボルト孔を有するスチフナープレートを、前記下地プレートの上に重ねて、前記のスチフナープレートと下地プレートとの四隅のボルト孔に、ボルトを挿入し、前記のナットと結合固定したことを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 別途協議

登録者情報

登録者名称 田代 幹夫

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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