時間デジタル変換器

開放特許情報番号
L2017000476
開放特許情報登録日
2017/3/28
最新更新日
2017/3/28

基本情報

出願番号 特願2010-291150
出願日 2010/12/27
出願人 学校法人慶應義塾
公開番号 特開2012-138848
公開日 2012/7/19
登録番号 特許第5577232号
特許権者 学校法人慶應義塾
発明の名称 時間デジタル変換器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 時間をデジタル値に変換する変換装置
目的 高速に、かつ低消費電力で動作し、加えて小さな面積に実装できることが望まれている課題を解決し、高分解能、省電力、省スペースのTDCを実現すること。
効果 本発明によれば、高分解能、低消費電力のTDCを小さな回路規模で実現することができる。
技術概要
時間測定レンジT↓pの範囲内で、スタート信号とストップ信号との時間差を自然数nの分解能で測定する時間デジタルコンバータであって、前記スタート信号に、直列に接続されたn個の第1遅延素子であって、入力から数えてk番目(1<=k<=n)の前記第1遅延素子は、T↓p/2↑kの遅延量を有する、n個の第1遅延素子と、前記ストップ信号に、各々がマルチプレクサを介して直列に接続されたn個の第2遅延素子であって、k番目の前記第2遅延素子は、T↓p/2↑kの遅延量を有する、n個の第2遅延素子と、n個の判定回路であって、k番目の前記判定回路は、k番目の前記第1遅延素子の出力信号の変化エッジを基準時刻として、k番目の前記第2遅延素子の入力信号の変化エッジが、時間的に前に発生しているかを判定し、k番目の判定結果信号として出力する、n個の判定回路と、を有し、k番目の前記第2遅延素子の出力に接続された前記マルチプレクサは、k番目の前記判定結果信号に基づいて、k番目の前記第2遅延素子を利用するかバイパスするかを決定し、第1の前記判定結果信号ないし第nの前記判定結果信号を、前記時間差を表す信号として出力する、時間デジタルコンバータ。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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