仮想エネルギートレードシステム

開放特許情報番号
L2017000453
開放特許情報登録日
2017/3/28
最新更新日
2017/3/28

基本情報

出願番号 特願2010-090086
出願日 2010/4/9
出願人 学校法人慶應義塾
公開番号 特開2011-223740
公開日 2011/11/4
登録番号 特許第5707050号
特許権者 学校法人慶應義塾
発明の名称 仮想エネルギートレードシステム
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出、機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 仮想エネルギートレードシステム
目的 電力網全体の送電ロスを最適化し、電力供給源の発電能力を最大限に有効利用することができる仮想エネルギートレードシステムを提供する。
効果 仮想エネルギー通信事業者が最適な発電源を選択し、実際の送電は電力会社が行うことにより、電力供給源と電力消費先の間の距離を考慮して、電力網全体の送電ロスを最適化し、電力供給源の発電能力を最大限に有効利用することが可能となる。
さらに、仮想エネルギー通信事業者により、EV(電気自動車)や太陽光発電など複数のエネルギー源を集めた仮想の発電所を構成することができるため、多くの仮想エネルギー通信事業者の参入が見込め、電力取引の自由競争を促すことができる。
技術概要
電力網運用業者により管理される送電網と、前記送電網に接続される発電源と、前記送電網に接続される使用源と、前記発電源及び使用源にそれぞれ接続されたスマートメータと、前記スマートメータをコントロールする仮想エネルギー通信事業者(EVNO)とを含む仮想エネルギートレードシステムであって、
前記送電網は複数のエリアに分割されており、前記仮想エネルギー通信事業者は、使用源からの電力使用要求を検出する手段と、前記使用源からの電力使用要求に応じて、発電源と前記使用源との距離、発電源の性質及び電力供給能力に基づいて最適な発電源を選択する手段と、該選択された発電源から前記使用源に対する送電要求を前記電力網運用業者に送出する手段とを有し、前記選択する手段は、前記使用源と同じエリア内で発電源を探索し、みつからなかったときは隣接エリアの発電源を探索することを特徴とする仮想エネルギートレードシステム。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT