ねじり方向限度装置、それを用いた板ばね式フレキシブルカップリング、それを備えた機械装置

開放特許情報番号
L2017000449
開放特許情報登録日
2017/3/24
最新更新日
2018/4/24

基本情報

出願番号 特願2016-143901
出願日 2016/7/22
出願人 平山 保男
公開番号 特開2018-013199
公開日 2018/1/25
登録番号 特許第6093960号
特許権者 平山 保男
発明の名称 ねじり方向限度装置、それを用いた板ばね式フレキシブルカップリング、それを備えた機械装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 ねじり方向限度装置、それを用いた板ばね式フレキシブルカップリング、それを備えた機械装置
目的 ねじり方向限度装置、それを用いた板ばね式フレキシブルカップリング、それを備えた機械装置を提供する。
効果 中実軸を装着したねじり方向限度装置は、従来の2倍の正逆(両振り)短絡トルク時のねじり共振発生を確実に回避できる。本発明によるねじり方向限度装置を用いた板ばね式フレキシブルカップリングは、700%短絡トルクに対処するため従来3サイズ増のサイズ選定が必要であったのを1サイズ増のサイズ選定に改良できた。本発明による板ばね式フレキシブルカップリングを備えた機械装置を使用することは、短絡トルク発生時の駆動側及び被駆動側を含めた装置全体系のねじり共振現象発生を確実に防止できる。
技術概要
本発明によるねじり方向限度装置は、適正なねじり方向隙間θtで製作され、組合せたわみ板フランジの例えばフランジ側と分割スペーサー側とのたわみ板フランジ端面からなる前記ねじり方向隙間θtを交互に閉じとし開きとし、前記圧縮側の閉じの作動により、前記引張り側の開き(両端のたわみ板用ボルト2ヶ所を含むたわみ板引張り側の変形)となるねじり方向の変形割合を制御、緩和し、たわみ板用のボルト及びたわみ板を過大変形(塑性変形)から防護できる(耐短絡トルク用途へ適用を拡大できる)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 本発明のねじり方向限度装置適用では16本ボルトのたわみ板(許容偏角0.14°)が併せ使用されます。例えば両軸発電機の両側に蒸気タービンの配置となる場合、従来の「リジットカップリング+スプライン結合部」による対処は、「フレキシブルカップリング+許容軸方向変位(緩和された軸方向反力)」で対処できます。たわみ板フランジ外径Ф800の16本ボルトたわみ板使用は、25万kw(700%短絡トルク)/3000rpm程度迄対応可能です。絶縁仕様にはスペース的に無理なく対応できます。

登録者情報

登録者名称 平山 保男

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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