ダイヤモンド微小電極を用いた還元型グルタチオンの測定装置

開放特許情報番号
L2017000404
開放特許情報登録日
2017/3/1
最新更新日
2017/3/1

基本情報

出願番号 特願2012-080323
出願日 2012/3/30
出願人 学校法人慶應義塾
公開番号 特開2013-208259
公開日 2013/10/10
登録番号 特許第6009794号
特許権者 学校法人慶應義塾
発明の名称 ダイヤモンド微小電極を用いた還元型グルタチオンの測定装置
技術分野 食品・バイオ、情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 ダイヤモンド微小電極を用いた還元型グルタチオンの測定方法
目的 簡便、迅速、かつ高感度で、低侵襲性とすることもできる還元型グルタチオン(GSH)の検出方法、特にin vitro及びin vivoで実施可能な該検出方法が必要とされている。
効果 GSHをin vitro又はin vivoでGSSGと分離して選択的に高感度で測定することができる。本発明の方法を用いると、GSHを迅速に測定することができ、細胞内のGSH濃度をin vivoでリアルタイムで測定することもできる。その結果、癌に治療(放射線療法や化学療法)を施す前後で癌のGSH濃度を測定し、これにより癌の治療耐性を評価することができる。このような評価は従来技術では実現できなかったものである。
技術概要
組織又は細胞のGSH濃度を測定し、癌を評価するためのものであり、一定の電圧を印加してクロノアンペロメトリー測定を行う装置を備えている電気化学的測定装置であって、
ホウ素(B)、硫黄(S)、窒素(N)、酸素(O)、及びケイ素(Si)からなる群より選択される不純物がドープされた導電性ダイヤモンドが蒸着した微小電極を含み、該微小電極により、還元型グルタチオン(GSH)からの酸化電流は測定できるが、酸化型グルタチオン(GSSG)からの酸化電流は実質的に測定できない電圧を印加し、invitro又はinvivoで還元型グルタチオン(GSH)及び酸化型グルタチオン(GSSG)が混在する試料中の還元型グルタチオン(GSH)を選択的に検出する、前記装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT