レーザーを用いた薬剤放出方法

開放特許情報番号
L2017000389
開放特許情報登録日
2017/3/1
最新更新日
2017/3/1

基本情報

出願番号 特願2014-046434
出願日 2014/3/10
出願人 学校法人慶應義塾
公開番号 特開2014-196297
公開日 2014/10/16
発明の名称 レーザーを用いた薬剤放出方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 薬剤を内包したマイクロカプセルに近赤外レーザー光を照射して微小孔を開ける方法
目的 薬剤を内包したマクロカプセルに任意の部位で、かつ任意の時間に微小孔をあけ、薬剤を時間的かつ空間的に制御された状態で放出する方法の提供。
効果 生分解性材料に、近赤外の超短パルスレーザー光を照射することにより、微小孔を形成させることができるので、近赤外の超短パルスレーザー光を照射して微小孔を形成させるマイクロカプセルの材料として、生分解性材料を用いることができる。また、薬剤を内包したマイクロカプセルに微小孔を形成させ、その微小孔から薬剤を放出することができる。疾患治療用薬剤を疾患部位へ、効率的に投与することができ、また、特定の時間及び場所において細胞内に薬物を放出し、細胞機能や細胞小器官への影響を調べることもできる。
技術概要
本発明においては、近赤外のフェムト秒レーザー光を、近赤外光に対して透明な高分子材料からできた直径300nm〜5μmのマイクロカプセルに照射することにより、マイクロカプセルのレーザー光を入射した側と反対側のレーザー光が出射する側のマイクロカプセル表面と外部の境界周辺の光強度を増強させ、マイクロカプセルのレーザー光の入射側と反対側に微小孔を形成させ、マイクロカプセルに内包された薬剤を放出させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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