線維芽細胞から血管内皮細胞を製造する方法

開放特許情報番号
L2017000379
開放特許情報登録日
2017/3/1
最新更新日
2017/3/1

基本情報

出願番号 特願2014-228073
出願日 2014/11/10
出願人 学校法人慶應義塾
公開番号 特開2015-109833
公開日 2015/6/18
発明の名称 線維芽細胞から血管内皮細胞を製造する方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 人工多能性幹細胞を経由せずに、線維芽細胞から血管内皮細胞を製造する方法、製造される血管内皮細胞、血管新生促進剤
目的 発がん性のリスクが低く、比較的短期間で簡便かつ多量に、しかも低コストで血管内皮細胞を製造し得る、より実用的な血管内皮細胞の製造方法、該製造方法により製造される血管内皮細胞、及び該血管内皮細胞を含有する血管新生促進剤を提供する。
効果 線維芽細胞からiPSCを経由せずに血管内皮細胞を製造することができるため、比較的短期間で簡便かつ多量に、しかも低コストで血管内皮細胞を製造することができる。ESCやiPSCを用いる場合に懸念される発がん性の問題もない。拒絶反応が生じない血管内皮細胞を作製することができる。生体内で機能的な血管構造を形成し、また、虚血部位の血流を有意に回復し得るなど、生体内で優れた機能を発揮することができる。
技術概要
線維芽細胞にETV2遺伝子又はETV2タンパク質を導入し、次いで、該線維芽細胞を血管内皮細胞増殖用培地で培養することを特徴とする。上記線維芽細胞の種類としては、皮膚線維芽細胞、肺線維芽細胞、心臓線維芽細胞、大動脈外膜線維芽細胞、子宮線維芽細胞を挙げることができ、中でも、採取が比較的容易であることから皮膚線維芽細胞を好ましく挙げることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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