IL−10産生誘発AhRリガンドのスクリーニング方法

開放特許情報番号
L2017000377
開放特許情報登録日
2017/3/1
最新更新日
2017/3/1

基本情報

出願番号 特願2014-229875
出願日 2014/11/12
出願人 学校法人慶應義塾
公開番号 特開2015-142554
公開日 2015/8/6
発明の名称 IL−10産生誘発AhRリガンドのスクリーニング方法
技術分野 食品・バイオ、情報・通信、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 IL−10産生誘発剤、自己免疫疾患の予防又は治療剤
目的 多発性硬化症、関節炎リウマチ等の自己免疫疾患の予防及び/又は治療剤として有用なIL−10産生誘発剤のスクリーニング方法等を提供すること。
効果 AhRリガンドでもB10細胞の分化を促進するものとそうでないものが確認され、自己免疫疾患の治療に使えるものとそうでないAhRリガンドがあることが判明した。またリガンドの濃度によってもその効果が変わってくることも判明している。B10細胞の分化を促進するAhRリガンドは、自己免疫疾患の治療薬として有用である。
技術概要
B10細胞の分化を促進させるAhRリガンドのスクリーニング方法として、野生型のB細胞とAhR欠損B細胞を用い、既知のAhRリガンドやAhRリガンド候補として知られている低分子化合物を各々のB細胞に添加してIL−10の産生を検出する方法を構築した。野生型のB細胞でIL−10産生が促進されており、他方AhR欠損B細胞ではそれが確認できなければ自己免疫疾患の治療薬となり得るAhRリガンドということになり、このスクリーニング方法は簡便かつ確実な方法である。スクリーニングにより選出された低分子化合物を直接自己免疫疾患モデルマウスに投与し治療効果を確認するとともに、それら低分子化合物によりB10細胞を誘導しそのB10細胞を自己免疫疾患モデルマウスに移入することで治療効果を確認することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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