車両・軌道相互作用解析モデルの作成方法

開放特許情報番号
L2017000374
開放特許情報登録日
2017/2/28
最新更新日
2017/2/28

基本情報

出願番号 特願2015-074361
出願日 2015/3/31
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2016-193665
公開日 2016/11/17
発明の名称 車両・軌道相互作用解析モデルの作成方法
技術分野 輸送、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 車両・軌道相互作用解析モデルの作成方法
目的 レールの離散化に伴う急激な変化を抑制することのできる適当な分割数を有する車両・軌道相互作用解析モデルの作成方法を提供する。
効果 レールの離散化によって生じた応答の周波数が定量的に把握できるようになり、解析結果の評価に際してその周波数を避けることでより正確な現象評価を行うことができる。
また、車両・軌道・構造物の相互作用解析においては、レールの離散化誤差が低減されるから、まくら木や軌道パッド、レール等の軌道部材が車両に及ぼす効果をより正確に評価することができる。
しかも、これまで混同されがちであったレール凹凸などが車両応答に及ぼす影響と、レールの離散化が及ぼす影響とを分けて評価することが可能となる。
技術概要
長尺のレールの上をこれに沿った進行方向へ向けて走行する車両の走行時における鉄道構造物や鉄道部材をコンピュータでシミュレーションして性能評価する際に使用される車両・軌道相互作用解析モデルの作成方法であって、解析に用いられる利用節点数や要素数等の解析点数が所定以下の中・小規模モデルの場合は、前記レールの要素分割の数は20以上が選択されて性能評価が行われ、その解析点数が所定を超える大規模モデル場合は、そのレールの要素分割数は8以上が選択されるとともに、そのレールの節点間隔、車両の走行速度及び締結間距離から算出される卓越振動数に基づく所定の帯域阻止フィルタを用いてフィルタ処理して性能評価が行われる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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