スラブ軌道の振動低減構造

開放特許情報番号
L2017000356
開放特許情報登録日
2017/2/28
最新更新日
2017/2/28

基本情報

出願番号 特願2015-133433
出願日 2015/7/2
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2017-014816
公開日 2017/1/19
発明の名称 スラブ軌道の振動低減構造
技術分野 土木・建築
機能 免振・制振
適用製品 スラブ軌道の振動低減構造
目的 スラブ軌道の振動を低減させて、構造物音を低減させることができるスラブ軌道の振動低減構造を提供する。
効果 スラブ軌道の振動を低減させることができるため、構造物音を低減させることができる。
技術概要
スラブ3に支持されたレール締結具によってレール4,4がスラブ3に締結されたスラブ軌道1の振動を低減させるスラブ軌道の振動低減構造であって、レール締結具は、軌道の長さ方向にランダムな間隔Lで複数配置されている。軌道の長さ方向に隣り合うレール締結具の間隔Lは、いずれか一の間隔Lが他の間隔Lの整数倍とならないように構成されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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