橋梁動的応答評価方法

開放特許情報番号
L2017000354
開放特許情報登録日
2017/2/28
最新更新日
2017/2/28

基本情報

出願番号 特願2015-136079
出願日 2015/7/7
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2017-020795
公開日 2017/1/26
発明の名称 橋梁動的応答評価方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 鉄道橋の動的応答評価方法
目的 橋梁上を走行する列車の車両加速度応答に着目し、車両の上下加速度応答に基づく指標を用いることにより、たわみ測定作業を行うことなく橋梁の衝撃係数を求め、動的応答の評価/橋梁の健全性の評価を行うことを可能にする橋梁動的応答評価方法を提供する。
効果 走行する列車の車両の応答から簡易に且つ網羅的に橋梁の衝撃係数を求めて評価することができる。すなわち、各橋梁のたわみ測定を行うことなく、路線を構成する膨大な数の橋梁の衝撃係数を容易に把握することができる。列車の走行が日常的に実施されている場合には、衝撃係数の経時変化を追跡することも可能である。実際の構造性能に基づく弱点箇所の抽出、詳細測定箇所の選定が格段に容易になり、調査や管理を大幅に効率化することが可能になる。
技術概要
列車の全車両にそれぞれ上下加速度を計測する加速度計を設け、走行時の各車両の上下加速度を計測する車両加速度計測工程と、橋梁通過時の前記加速度計の計測データを抽出する橋梁通過時加速度データ抽出工程と、全車両の加速度計で計測した上下加速度の波形の特徴量を、走行方向前方の任意の基準車両で計測した上下加速度の特徴量で除して個別車両増幅率を算出する個別車両増幅率算出工程と、全車両の前記個別車両増幅率の中から最大値を抽出して加速度増幅係数を算出する加速度増幅係数算出工程と、予め求めた橋梁の衝撃係数と加速度増幅係数の関係に前記加速度増幅係数を当てはめて橋梁の衝撃係数を算出する衝撃係数算出工程とを備えていることを特徴とする橋梁動的応答評価方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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