イリジウム錯体の製造方法、イリジウム錯体ならびに該化合物からなる発光材料

開放特許情報番号
L2017000313
開放特許情報登録日
2017/2/21
最新更新日
2020/10/21

基本情報

出願番号 特願2018-549044
出願日 2017/11/1
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2018/084189
公開日 2018/5/11
登録番号 特許第6765107号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 イリジウム錯体の製造方法、イリジウム錯体ならびに該化合物からなる発光材料
技術分野 有機材料、化学・薬品、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 新規イリジウム錯体ならびに該化合物からなる発光材料
目的 有機電界発光素子や発光センサー等に好適に用いられる、芳香族複素環配位子の構造が全て異なったトリスシクロメタル化イリジウム錯体を効率よく製造する方法と、本発明の製造方法で得られる新規イリジウム錯体ならびに該化合物を用いた発光材料を提供する。
効果 有機電界発光素子などの燐光材料として好適に用いることが可能な、3つの芳香族複素環配位子の構造が全て異なったトリスシクロメタル化イリジウム錯体の新たな製造方法が提供される。当該製造方法を用いて発光特性に優れた新規イリジウム錯体を提供することができる。
技術概要
イリジウム-窒素結合およびイリジウム-炭素結合を形成する芳香族複素環配位子を3つ有し、かつ、該芳香族複素環配位子の構造が全て異なったトリスシクロメタル化イリジウム錯体の製造方法であって、
イリジウム-窒素結合およびイリジウム-炭素結合を形成する2種類の異なった芳香族複素環配位子を有するトリスシクロメタル化イリジウム錯体とハロゲン化剤とを反応させ、該トリスシクロメタル化イリジウム錯体へハロゲン原子を導入する工程(1)と、
前記工程(1)で製造したトリスシクロメタル化イリジウム錯体のハロゲン原子をボロン酸エステルに変換する工程(2)と、
前記工程(2)で製造したトリスシクロメタル化イリジウム錯体と有機ハロゲン化合物とをクロスカップリング反応させ、炭素-炭素結合を形成する工程(3)とを、
順次含むことを特徴とするトリスシクロメタル化イリジウム錯体の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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