加齢又は肥満に伴う慢性炎症の抑制剤、加齢又は肥満に伴う慢性炎症に関連する疾患の治療剤又は予防剤、罹患可能性評価装置及びスクリーニング方法

開放特許情報番号
L2017000294
開放特許情報登録日
2017/2/15
最新更新日
2017/2/15

基本情報

出願番号 特願2014-058581
出願日 2014/3/20
出願人 学校法人慶應義塾
公開番号 特開2015-182964
公開日 2015/10/22
発明の名称 加齢又は肥満に伴う慢性炎症の抑制剤、加齢又は肥満に伴う慢性炎症に関連する疾患の治療剤又は予防剤、罹患可能性評価装置及びスクリーニング方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 加齢又は肥満に伴う慢性炎症の抑制剤、加齢又は肥満に伴う慢性炎症に関連する疾患の治療剤又は予防剤、罹患可能性評価装置及びスクリーニング方法
目的 PD−1陽性メモリーT細胞の数の増加を阻害することによって、加齢又は肥満に伴う慢性炎症を抑制する抑制剤、治療剤又は予防剤、罹患可能性評価装置及びスクリーニング方法を提供する。
効果 本発明の治療剤又は予防剤によると、PD−1陽性メモリーT細胞の数の増加を阻害することができるので、脂肪組織に代表される慢性炎症に関連する疾患を治療又は予防抑制することができる。慢性炎症は、加齢や肥満に伴う慢性疾患の病因になっているため、慢性炎症に関連する疾患を治療又は予防する本発明の治療剤又は予防剤は、加齢又は肥満に伴う慢性炎症に関連する種々の疾患に対して使用可能であると推察される。
技術概要
加齢又は肥満に伴う慢性炎症の抑制剤は、PD−1陽性メモリーT細胞の数の増加を阻害する物質からなる。該物質は、PD−1陽性メモリーT細胞を除去する抗体を用いるのが好ましい。加齢又は肥満に伴う慢性炎症に関連する疾患の治療剤又は予防剤は、PD−1陽性メモリーT細胞の数の増加を阻害する物質を有効成分として含む。加齢又は肥満に伴う慢性炎症に関連する疾患の罹患可能性評価装置は、被験者から採取された試料における、PD−1陽性メモリーT細胞の細胞数を測定可能な手段と、測定可能な手段による測定結果に基づいて、加齢又は肥満に伴う慢性炎症に関連する疾患に罹患する可能性を評価する手段を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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