細胞観察装置、細胞観察方法及びそのプログラム

開放特許情報番号
L2017000274
開放特許情報登録日
2017/2/14
最新更新日
2017/2/14

基本情報

出願番号 特願2014-549862
出願日 2013/11/27
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2014/084255
公開日 2014/6/5
発明の名称 細胞観察装置、細胞観察方法及びそのプログラム
技術分野 食品・バイオ、情報・通信
機能 検査・検出、機械・部品の製造
適用製品 細胞の顕微鏡画像を用いてこの細胞の状態を観察する細胞観察装置、細胞観察方法及びそのプログラム
目的 微細藻類などの細胞による有用物質の生産量向上のため、培養条件の開発や有用物質高生産株の育種を行う際、この細胞の培地に混入する他種生物などの混入状況、微細藻類の細胞による有用物質の生産量の各々をリアルタイムにモニターする細胞観察装置、細胞観察方法及びそのプログラムを提供すること。
効果 微細藻類などの顕微鏡写真である撮像画像から抽出したエッジ画像と色素体画像とを重ね合わせるため、撮像画像内の細胞の画像を従来に比較して精度良く抽出でき、細胞の全体的な形状及び細胞内における色素体領域(例えば、生成される産生物質の領域)の割合も容易に検出することができる。
細胞の生理状態の指標、他種生物の混入状況、有色色素体の蓄積状況が定量値として得られ、細胞の生理状態の把握や、有用成分の生産状況の把握が容易になる。
技術概要
本発明の細胞観察装置は、一層の細胞(平面上に細胞が重ならずに一層のみで配置されている状態)を撮像した撮像画像から、当該撮像画像内の細胞の画像のエッジの画素を抽出し、抽出したエッジの画素からなるエッジ画像を生成する輪郭抽出部と、前記撮像画像における細胞の画像の色素体の画素を抽出し、この抽出した色素体の画素からなる色素体画像を生成する色素体領域抽出部と、前記エッジ画像と前記色素体画像とを重ね合わせて合成された合成画像において、前記撮像画像における細胞の画像領域と背景の画像領域とを、前記画素の輝度値の分散により検出し、前記撮像画像における細胞の画像領域を検出する画像合成部とを備えることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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