高機能性二重特異性抗体

開放特許情報番号
L2017000261
開放特許情報登録日
2017/2/8
最新更新日
2017/2/8

基本情報

出願番号 特願2012-083566
出願日 2006/10/16
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2012-161324
公開日 2012/8/30
登録番号 特許第5527627号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 高機能性二重特異性抗体
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ヒト型化高機能性二重特異性抗体、それを構成する一本鎖ポリペプチド、該ポリペプチドをコードする核酸、該抗体の製造方法、及び、それらの医薬として用途
目的 構造的な安定性の向上や活性化リンパ球(T-LAK)を共投与することなく、単独で十分な効果を発揮する等の優れた機能を有するヒト型化二重特異性抗体を提供する。
効果 ヒト型化高機能性二重特異性抗体は、Ex3に比べて、細胞傷害活性が格段に向上し、安定性が向上し、更に、抗体依存性細胞傷害(ADCC)及び細胞依存性サイトカイン(CDC)の誘導能が新たに付与され、各抗原に対して二価で結合可能であり、プロテアーゼ消化によりTag等の付加配列を最小限にした二重特異性抗体が容易に調製され、更には、プロテインAによる簡易精製が可能となるものである。
技術概要
抗ヒト上皮細胞成長因子受容体1抗体528のH鎖のヒト型化可変領域(5H)及びL鎖のヒト型化可変領域(5L)、並びに、抗CD3抗体OKT3のH鎖のヒト型化可変領域(OH)及びL鎖のヒト型化可変領域(OL)を含み、以下の構造:(OH5L)−(ペプチドリンカー)−(5HOL)、(OH5H)−(ペプチドリンカー)−(5LOL)、又は、(5L5H)−(ペプチドリンカー)−(OHOL)から成る一本鎖ポリペプチドがヒンジ領域を介してヒト抗体の2つのFc領域に結合して成る抗体;を有するヒト型化高機能性二重特異性抗体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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