液状食品の滅菌方法

開放特許情報番号
L2017000231 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2017/2/3
最新更新日
2023/8/30

基本情報

出願番号 特願2012-043184
出願日 2012/2/29
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2013-176343
公開日 2013/9/9
登録番号 特許第5912662号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 液状食品の滅菌方法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造、洗浄・除去
適用製品 液状食品の滅菌方法
目的 失活率が3対数オーダー程度になると殺菌効果が飽和し、これ以上に液状食品の品質に影響なく失活率を上げることは困難である。
効果 液状食品の風味を損なうことなく且つ液状食品中のビタミンやタンパク質などの有効成分の変性を伴うことなく、液状食品中の微生物を従来に比較して大幅に滅菌効果を高めることができる。
例えば、ロングライフ牛乳と同等の滅菌を行いながら、低温殺菌牛乳の品質を有する牛乳を製造することが可能となる。
また、本発明方法で滅菌処理した牛乳はタンパク質の熱変性が少なく、安全性が高いため、乳加工品の付加価値が向上する。
技術概要
周波数20kHz〜50MHzの交流電界を液状食品に印加し、液状食品中に流れる誘導電流によって液状食品を滅菌する方法であって、牛乳、肉汁などのタンパク質を含む液状食品に対して、ジュール加熱処理を施して80℃まで加熱処理し、この加熱処理に続いて短波帯交流電界処理により前記ジュール加熱処理よりも短い時間で120℃以上で加熱処理し、この加熱処理に続いて冷却処理を行い、この冷却処理に続いて80℃以下の低温加熱処理を施すことを特徴とする液状食品の滅菌方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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