同位体を含有するリン酸の製造方法

開放特許情報番号
L2017000200
開放特許情報登録日
2017/2/2
最新更新日
2017/2/2

基本情報

出願番号 特願2014-217664
出願日 2014/10/24
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2016-082912
公開日 2016/5/19
発明の名称 同位体を含有するリン酸の製造方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 同位体を含有するリン酸の製造方法
目的 同位体を含有するリン酸の安全な製造方法を提供する。
効果 同位体を含有するリン酸を安全に作製することができる。
安全キャビネットが無くても、同位体を含有するリン酸を製造することができる。
有機溶媒や特殊な酸化剤が無くても、同位体を含有するリン酸を製造することができる。
同位体を含有するリン酸を大量に製造することができる。
技術概要
本発明の同位体を含有するリン酸の製造方法は、酵素によって、同位体を含有する水と、亜リン酸、リン酸、または、ポリリン酸とを反応させることにより、同位体を含有するリン酸を合成する工程、または、酵素によらず、同位体を含有する水と、ポリリン酸とを反応させることにより、同位体を含有するリン酸を合成する工程、を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2019 INPIT