河床侵食抑制部材および河床侵食抑制工法

開放特許情報番号
L2017000196
開放特許情報登録日
2017/2/6
最新更新日
2017/2/8

基本情報

出願番号 特願2016-095728
出願日 2016/5/12
出願人 国立研究開発法人土木研究所、国立大学法人北海道大学
公開番号 特開2016-211366
公開日 2016/12/15
登録番号 特許第6020946号
特許権者 国立研究開発法人土木研究所、国立大学法人北海道大学
発明の名称 河床侵食抑制部材および河床侵食抑制工法
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 河床侵食抑制、河床、侵食抑制部材、侵食抑制工法
目的  本発明は、河床の粗度を効率よく高めることによって砂礫を捕捉して堆積を促し、河床の侵食を抑制するとともに、魚類の生息・産卵場を増やすことのできる河床侵食抑制部材および河床侵食抑制工法を提供するものです。特に、砂礫が流出してしまった岩盤河川・土丹河川で効果を発します。
効果  この発明で、河床の侵食を抑制するために河床に設置される河床侵食抑制部材は、平面視で網目状に仕切られた複数の砂礫捕捉領域部を有するとともに、これら各砂礫捕捉領域部を囲っている砂礫捕捉壁の高さが河床における砂礫の平均粒径の0.88倍以上に形成することで、砂礫を速やかに捕捉して河床を被覆し、効果的に侵食を抑制することができます。
技術概要
 本発明の河床侵食抑制部材は、河床に設置されて河床の粗度を高めることで近傍の流速を減速させ、水の力によって河床近傍を移動している砂礫を停止・捕捉し、さらにその捕捉した砂礫を河床上に保持して堆積させるためのものであり、平面視で網目状に形成された砂礫捕捉壁を有します。なお、本発明において、粗度とは、河川の水が河床と触れる際の抵抗の度合いを意味するものです。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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