末梢神経障害誘発感覚異常の改善剤

開放特許情報番号
L2017000126
開放特許情報登録日
2017/1/24
最新更新日
2020/8/12

基本情報

出願番号 特願2015-075668
出願日 2015/4/2
出願人 国立大学法人富山大学
公開番号 特開2016-196412
公開日 2016/11/24
登録番号 特許第6537064号
特許権者 国立大学法人富山大学
発明の名称 末梢神経障害誘発感覚異常の改善剤
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 薬物により誘発される末梢神経障害性の感覚異常を改善剤
目的 末梢神経障害による感覚異常の改善に有用な外用剤を提供する。
効果 アウクビン、アウクビンのアナログまたはそれらのアグリコンは、タキサン系抗がん剤などの末梢神経傷害から生じる感覚異常を改善することができる。
技術概要
アウクビン、アウクビンのアナログまたはそれらのアグリコンから選ばれる一つ以上の化合物を有効成分とする末梢神経障害で誘発される感覚異常改善剤。
化合物が、アウクビンまたはそのアグリコンである請求項1に記載の末梢神経障害で誘発される感覚異常改善剤。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 現在、膜タンパク質を含めて薬物受容体の同定、およびその結合構造解析は、分子創薬における最も重要なポイントである。本発明化合物を用いる方法は、従来法ではしばしば数年を要する解析を、数週間で終了することが可能である。しかも、複数ラベル部位の特定
も可能であり、情報量は多い。操作も簡単であるため汎用性は高く、必要備品は光源とHPLC、MS分析器のみである。さらに、異なる生理活性物質に同一反応基を装着するだけで、多様な解析プローブを作製することができるため、開発期間の大幅な短縮とともに、より正確な情報取得も迅速かつ簡便にできコストダウンが期待できる。さらに、質量差を有する蛍光タグ化技術によるタンパク質ラベル化法は、創薬以外に、基礎生物学から医療分野に至る広範囲の学術領域に有用である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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