末梢神経障害誘発感覚異常の改善剤

開放特許情報番号
L2017000122
開放特許情報登録日
2017/1/24
最新更新日
2017/6/26

基本情報

出願番号 特願2016-545508
出願日 2015/8/24
出願人 国立大学法人富山大学
公開番号 WO2016/031742
公開日 2016/3/3
発明の名称 末梢神経障害誘発感覚異常の改善剤
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 薬物により誘発される末梢神経障害性の感覚異常を改善する植物体
目的 四肢末端の痺れ、疼痛、冷感過敏や筋痛などの感覚異常や運動障害など末梢神経障害に関しては、既存の鎮痛薬や鎮痛補助薬ではコントロールすることが難しい。このような末梢神経障害は、抗がん薬の投与終了後も数か月単位で続くことから、末梢神経障害の治療や予防は非常に重要である。
効果 オオバコ属の植物体を起原植物とする生薬およびその抽出物は、タキサン系抗がん剤(パクリタキセル、ドセタキセルなど)、白金製剤(オキサリプラチン、カルボプラチン、シスプラチン、ネダプラチンなど)などの抗がん薬の副作用である末梢神経傷害から生じる感覚異常を改善することができる。抗がん剤の副作用の一つである末梢神経障害による痺れ、痛みなど感覚異常の予防・治療に有用である。
技術概要
牛膝および車前子について、個々にパクリタキセル誘発性疼痛反応について検討した結果、オオバコの種子の生薬である車前子がパクリタキセル誘発性疼痛反応を抑制すること見出し、さらに検討を行った結果、本発明を完成させるに至った。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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