mRNA/cDNA−タンパク質連結体作製用リンカーとそれを用いたヌクレオチド−タンパク質連結体の精製方法

開放特許情報番号
L2017000111
開放特許情報登録日
2017/1/20
最新更新日
2017/1/20

基本情報

出願番号 特願2011-000608
出願日 2011/1/5
出願人 国立大学法人埼玉大学
公開番号 特開2012-139197
公開日 2012/7/26
登録番号 特許第5858415号
特許権者 国立大学法人埼玉大学
発明の名称 mRNA/cDNA−タンパク質連結体作製用リンカーとそれを用いたヌクレオチド−タンパク質連結体の精製方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 mRNA(メッセンジャーRNA)/cDNA−リンカー−タンパク質連結体を合成するのに必要なヌクレオチド合成用DNAリンカー
目的 cDNAディスプレイ法に適合するリンカーであって、固相からリンカーを切り離す際に、mRNAを分解するおそれのある酵素を必要とせず、低廉な製造コストで製造が可能なリンカーであって、その合成効率が高く、また、ライゲーション効率も高いリンカーに対する高い社会的要請があった。
効果 本発明のリンカーを用いて、種々のタンパク質を得るとともに、そのタンパク質に対応するcDNAをも得ることができる。
切断分離工程に引き続いて、得られたタンパク質のアフィニティー等を利用したカラムクロマトグラフィー等によって、mRNA/cDNA−リンカー−タンパク質連結体を選別することができる。
cDNAディスプレイ法の各工程を繰り返すことによって、mRNA G2、mRNA G3等を得ることが可能となる。
技術概要
主鎖と側鎖とを有するリンカーであって、前記主鎖は、固相との結合を形成する所定の分子を有している固相結合部位と;前記固相結合部を挟むように位置し、DNA修復酵素で切断される損傷DNAを含む、前記リンカー上で固相合成されたcDNAを前記固相から切り離すための2以上の切断部位と;前記リンカーの5’末端側に位置し、RNAリガーゼが認識し得るmRNA連結部位と;前記リンカーの3’末端側近傍に位置する側鎖連結部位と;前記リンカーの3’末端側に位置し、前記リンカー上で逆転写が行われる場合に逆転写用のプライマーとして機能するプライマー領域と、を備え、前記側鎖は、前記側鎖連結部位に連結される、mRNA/cDNA−タンパク質連結体作製用リンカーである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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