還元性有機物を利用した光触媒

開放特許情報番号
L2017000028
開放特許情報登録日
2017/1/12
最新更新日
2017/1/12

基本情報

出願番号 特願2013-176411
出願日 2013/8/28
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2015-044154
公開日 2015/3/12
発明の名称 還元性有機物を利用した光触媒
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 還元性有機物を利用した光触媒
目的 有機物分解又は殺菌に利用可能であって、利用場面の限定を受けない安全性の高い光触媒であり、可視光を含む幅広い波長の光を吸収して活性を示す光触媒を、安価に提供する。
効果 紫外線だけでなく可視光や赤外線を照射した場合にも活性を発揮する性質を有する。これにより本発明は、従来技術の酸化チタンでは利用が困難であった様々な用途での使用が期待される。例えば、通常の室内空間での利用が可能となる。
また、その原料である鉄還元性有機物としてポリフェノール類やアスコルビン酸を用いるものであるため、人体や環境に対して、安全性の高いものとなる。一方、従来技術である酸化チタンは、米国では発癌物質の認定を受けている物質であり普及の妨げとなっている。
技術概要
鉄還元能を有する還元性有機物と鉄供給原料とを、水存在下にて混合し、得られた反応生成物を活性成分としてなる光触媒、詳しくは、前記光触媒であって、紫外線、可視光、又は赤外線に属する波長の光を照射したときに光触媒活性を発揮する光触媒、前記光触媒と分解対象物を接触させ、紫外線、可視光、又は赤外線に属する波長の光を照射することを特徴とする有機物分解方法、前記光触媒と殺菌対象物を接触させ、紫外線、可視光、又は赤外線に属する波長の光を照射することを特徴とする殺菌方法、;を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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