食品中の豚肉を検出する方法

開放特許情報番号
L2017000026
開放特許情報登録日
2017/1/12
最新更新日
2017/1/12

基本情報

出願番号 特願2014-165110
出願日 2014/8/14
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2015-057596
公開日 2015/3/26
発明の名称 食品中の豚肉を検出する方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出、材料・素材の製造
適用製品 食品中の豚肉を検出する方法
目的 食品中に存在する豚肉を簡易かつ迅速に高感度で検出できる非破壊検出方法を提供する。
効果 脂肪は変質しにくいので、加熱や凍結・融解の工程を経ても変化が少なく精度よく検出できる。また、測定対象である豚肉の細胞をほとんど潰すことなく細胞のレベルで測定できるので、検出精度を飛躍的に向上させることができる。
加えて、合挽肉、たとえば牛肉と豚肉との合挽肉や鶏肉と豚肉との合挽肉において脂肪に占める豚肉の割合を特定することができる。
技術概要
食品試料を厚さ30〜200μmで準備し、又は食品試料を、そのままの状態を保っている状態で準備し、食品試料にレーザー光を照射してラマン分光装置によりラマンスペクトルを得、ラマンスペクトル中から所定の中心波数(ラマンシフト)a及びbのラマンバンドをそれぞれ選定し、ここで、中心波数aのラマンバンドは豚肉に特異的な結晶多形のラマンバンドであり、そして、中心波数bのラマンバンドは結晶状態にある脂肪に特異的なラマンバンドであり、食品試料中の脂肪が結晶状態にある温度において、判別式により、食品が豚肉を含むと判定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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