食用農産物の処理装置

開放特許情報番号
L2017000002
開放特許情報登録日
2017/1/5
最新更新日
2017/1/5

基本情報

出願番号 特願平10-306363
出願日 1998/10/12
出願人 島本農研株式会社
公開番号 特開2000-157162
公開日 2000/6/13
登録番号 特許第4465053号
特許権者 島本農研株式会社
発明の名称 食用農産物の処理装置
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造、機械・部品の製造
適用製品 食用農産物の処理装置
目的 生産出荷地等で極く短時間で簡易な処理を施すだけで、葉菜類野菜等については生長を抑制し葉緑度の長時間持続及び含水率の低下防止によって鮮度保持特性を大幅に改善することができ、また、緑熟段階で収穫される果実類等については生長を促進し確実かつ能率よい追熟効果を発揮させることができ、しかも、設備的にも容易かつ経済的に実現することができる食用農産物の処理装置を提供する。
効果 鮮度保持処理の場合、磁場処理を施さないものに比して保存温度を通常の室温程度に高温化しても、従来の保冷による鮮度保持の場合と同等以上の鮮度保持効果が得られるために、流通過程などでの保冷エネルギーを大幅に節減することができ、また、追熟処理の場合、大掛かりな気密室の設置および消耗材としての炭酸ガスやエチレンガスの使用が不要で、追熟処理のための設備及び作業性を簡素にして所定の追熟効果を経済的かつ能率的に達成することができる。
技術概要
収穫後の食用農産物に対して、当該食用農産物の生長軸方向またはそれにほぼ平行な方向に単発パルス状磁場を印加することが可能であり、且つ前記単発パルス状磁場の強さを磁場の中心軸上におけるピーク値で0.03〜0.5テスラとし、該単発パルス状磁場を1回当たりの印加時間を4〜50ミリ秒として前記食用農作物に対して1〜5回印加する磁場発生装置を備え、該磁場発生装置は、直流高電圧発生部と、発生された高電圧エネルギーを蓄え該エネルギーをパルス状電流として出力するパルス状電流発生部と、ここから出力されるパルス状電流の入力に伴い単発パルス状磁場を発生する磁場発生用電磁コイルとから構成されており、更に、前記パルス状電流発生部は、直流高電圧発生部で発生された高電圧に応じた電荷を蓄積し放電するコンデンサから構成されている食用農産物の処理装置。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 島本農研株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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