ウナギ仔魚の飼育方法及び飼育装置並びに飼育用の容器

開放特許情報番号
L2016002055
開放特許情報登録日
2016/12/28
最新更新日
2016/12/28

基本情報

出願番号 特願2013-264791
出願日 2013/12/24
出願人 国立研究開発法人水産研究・教育機構
公開番号 特開2014-140357
公開日 2014/8/7
発明の名称 ウナギ仔魚の飼育方法及び飼育装置並びに飼育用の容器
技術分野 食品・バイオ
機能 機械・部品の製造
適用製品 ウナギ仔魚の飼育方法及びその方法に用いる飼育装置、飼育方法と飼育装置に用いる飼育用の容器
目的 ウナギ仔魚をシラスウナギに成長するまで安定的かつ効率的に飼育する方法及びその方法に用いる飼育装置並びに飼育用の容器を提供する。
効果 1基の水槽内で大量に飼育する従来の飼育方法に比べ、仔魚の成長に合わせて個体ごとの管理ができるので個体間干渉に起因する損傷、疾病の蔓延、形態異常の発生を回避でき、水槽規模を拡大しなくても、生残率が向上すると共にウナギ仔魚の成長を促進できる。仔魚の摂餌が容易となり、給餌量当たりの餌料効率が向上する。飼育装置の自動化・省力化を図ることが可能となり、作業量当たりの飼育可能尾数を向上させることができる。
ウナギ仔魚を安定した状態でかつ効率的に飼育できるので、シラスウナギの大量生産に適した方法である。
技術概要
複数個の飼育容器に摂餌可能なウナギ仔魚を1尾又は数尾収容し、所定の時間間隔を設けて容器内の仔魚への給餌と容器内の換水を行うことを繰り返す一方、仔魚の成長に合わせて容器の数を増加し、増加した容器へ仔魚を配分して容器内の仔魚の数を減少させ、飼育の最終段階では各容器内に仔魚を1尾又は数尾収容するようにして飼育する方法。円盤状のターンテーブルに上記の飼育容器を整列させて取り付けてあると共にその上方には容器が周回する路面に沿って給餌ユニットと注水ユニットを配置し、ターンテーブルが周回するごとに給餌と注水を繰り返すように設定してある飼育装置。飼育容器は底部を円錐状又は半球状に形成してあると共に側壁の上部に排水用の隙間を設けてある円筒状のものが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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