飼料効率の高い魚類の養殖方法

開放特許情報番号
L2016002054
開放特許情報登録日
2016/12/28
最新更新日
2016/12/28

基本情報

出願番号 特願2013-019749
出願日 2013/2/4
出願人 国立研究開発法人水産研究・教育機構
公開番号 特開2014-147378
公開日 2014/8/21
発明の名称 飼料効率の高い魚類の養殖方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 魚類の養殖方法と繁殖方法
目的 餌料効率の高い魚類の系統を開発し、当該魚類を用いた飼料効率の高い魚類の養殖方法を提供すること。
効果 養殖魚としてレプチン又はレプチン受容体の機能的欠損を有する魚類を選択することにより、飼料効率の高い魚類の養殖が可能となる。レプチン又はレプチン受容体の機能的欠損を有する魚類は、ホモ接合体でも妊性を有しているため、安定して系統を維持することが可能である。
技術概要
養殖対象魚類としてレプチン又はレプチン受容体の機能的欠損を有する魚類を採用することにより、魚類養殖における飼料効率を上昇させる。一態様において、レプチン又はレプチン受容体の機能的欠損を有する魚類の飼育は、対応する野生型魚類の飽食給餌時の摂餌量を下回る給餌量で行われる。一態様において、レプチン又はレプチン受容体の機能的欠損を有する魚類は、レプチン又はレプチン受容体欠損ホモ接合体である。レプチン又はレプチン受容体欠損ホモ接合体魚類は妊性を有しているので、当該ホモ接合体の雌雄を交配することにより、容易に繁殖可能である。従って、レプチン又はレプチン受容体欠損ホモ接合体魚類を用いることにより、安定した飼料効率の高い魚類の養殖が達成される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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