光導電ターゲット及びこれを用いた撮像管、撮像デバイス

開放特許情報番号
L2016001962
開放特許情報登録日
2016/12/19
最新更新日
2016/12/19

基本情報

出願番号 特願2010-019130
出願日 2010/1/29
出願人 日本放送協会、一般財団法人NHKエンジニアリングシステム、浜松ホトニクス株式会社
公開番号 特開2011-159463
公開日 2011/8/18
登録番号 特許第5357793号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 光導電ターゲット及びこれを用いた撮像管、撮像デバイス
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 光導電ターゲット及びこれを用いた撮像管、撮像デバイス
目的 光キャリア生成層の電界を安定化し、更にフッ化リチウム添加量の適正範囲を広げることによって製作を容易にし、高い光電変換率と安定したアバランシェ増倍作用を両立させる光導電ターゲット及びこれを用いた撮像管を提供する。
効果 電界調整層の電界調整作用に変動が生じても、電界安定化層により、光キャリア生成層で急激な電界変動が生じるのを低減させることができ、光キャリア生成層を安定動作させることができる。
電界安定化層を設けても、アバランシェ増倍層との不適合が無いので、コンタミネーションの発生、複雑な電界変化を防止することができ、アバランシェ増倍層の本来の機能への悪影響を及ぼすことなく、光導電ターゲットの安定性を高めることができる。
技術概要
第1の動作電界において、入射する光を吸収して電荷に変換する光キャリア生成層と、該光キャリア生成層で生成した前記電荷を前記第1の動作電界と異なる第2の動作電界でアバランシェ増倍するアバランシェ増倍層と、
前記光キャリア生成層と前記アバランシェ増倍層との間に設けられ、前記光キャリア生成層で生成された前記電荷を蓄積して正極性に帯電することで、前記キャリア生成層の内部電界を前記第1の動作電界に、前記アバランシェ増倍層の内部電界を前記第2の動作電界にするように電界を調整する電界調整層と、該電界調整層と前記光キャリア生成層との間に挿入され、前記光キャリア生成層と前記電界調整層との距離を拡大して、前記光キャリア生成層の内部電界の変動を低減する電界安定化層と、を有することを特徴とする光導電ターゲット。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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