不快度推定装置及び不快度推定プログラム

開放特許情報番号
L2016001951
開放特許情報登録日
2016/12/16
最新更新日
2016/12/16

基本情報

出願番号 特願2012-230216
出願日 2012/10/17
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2014-081843
公開日 2014/5/8
登録番号 特許第5997575号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 不快度推定装置及び不快度推定プログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、加圧・減圧
適用製品 不快度推定装置及び不快度推定プログラム
目的 画面動揺に対して視聴者が感じる不快度をより高い精度で推定することを可能にする不快度推定装置及び不快度推定プログラムを提供する。
効果 不快度の用途等に応じて、(未補正の)総動揺エネルギー、対数変換された総動揺エネルギー、補正後の総動揺エネルギー、又は、対数変換された補正後の総動揺エネルギーを不快度として出力することができる。
映像の視聴者側で用いられる場合には、画面動揺に関して安全、快適であることを保証せずに制作、流通された映像に対して、視聴前又は視聴中の表示直前に不快度を推定してディスプレイ又はスピーカへ出力することによって、視聴時に警告を発することができるので、映像酔いによる健康被害及び不快感の誘発を防止することが可能になる。
技術概要
本発明の不快度推定装置は、映像における動きベクトルに基づいて画面動揺に対する不快度を推定する不快度推定装置であって、領域別動きベクトル検出部と、第一のフィルタ部と、動き領域判定部と、動き領域重心算出部と、平均補正済み動きベクトル算出部と、差ベクトル算出部と、周径方向動きベクトル算出部と、周方向同相動きベクトル算出部と、第二のフィルタ部と、総動揺エネルギー算出部と、を備える。このうち、周方向同相動きベクトル算出部のみが、既出願の不快度推定装置Bに新たに加わったものである。また、第二のフィルタ部は、その特性がより単純なものに置き換わっている。
また、領域別動きベクトル検出部によって、画面を複数に分割した領域ごとに、前記映像の時間的に隣接する画像間における動きベクトルを検出し、第一のフィルタ部によって、検出された前記動きベクトルに周波数感度補正を施すことによって補正済み動きベクトルを得て、動き領域判定部によって、前記補正済み動きベクトルの大きさが閾値以上である場合に該当する前記領域において動きありと判定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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